【转】50万トン戦艦製作
本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 16:01 编辑50万トン戦艦の製作について、あまり適切な説明は出来ませんが出来る範囲で説明します。
まず、用紙について
用紙記号のA1~A8・B1~B4・C・D1・D2・E・F2 ⇒ A4サイズでエプソンPMマット紙(47 lb)相当の紙を使っています。
F1・F3・G ⇒ A4サイズでエプソンスーパーファイン紙(27 lb)相当の紙を使っています。
印刷設定は、「はやい」より「きれい」が良いです。
因みに参考として小生の材料と工具について
プリンター:EPSON PM980。
用紙はEpson Presentation Paper Matte(エプソンスーパーファイン紙相当)とEpson Presentation Paper Matte Double-Sided(エプソンPMマット紙相当)を使用。
接着剤については、タミヤクラフトボンドを使用。
しかし、途中から無くなってしまったので、クラフトボンドの容器に「セメダイン木工用速乾」充填使用。
因みに木工用の(酢酸ビニル)の接着剤は、当地でも入手はできますが、水分が多過ぎるためどうしても、皺になってしまいました。結局の所、日本製の速乾の木工ボンドが最高です。
また、タミヤクラフトボンドの容器はノズルが細長く、接着剤を余分に使用する事を防止するのに役立ちます。
使っているうちに目詰まりが起こりますが、目詰まりの際はノズルを外してお湯で洗浄しています。
工具類
オルファーカッターのデザインナイフ・大型カッター・大小はさみ・カッターマット
タミヤ・クラフトピンセット・0.5mm径の真鍮丸棒・鉄筆 等々です。
それから、プリンターから印刷したものは直ぐに使わず、一日ぐらい乾燥させてから工作に入りました。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:39 编辑
艦体の製作
用紙A-1からA-6の中から2a.4a.5a.6a.10a. を切り出します。
切り出した、部品は以下の写真のように平らな場所に並べてください。
尚、左側が艦尾で、右側が艦首になります。
次に余った端材から以下の写真の様な長方形の紙片70mm×20mmを8枚作ります。
寸法は正確でなく大体で結構です。
そして、これらの長方形の紙片を艦底の接続に使います。合計8箇所あり、下記の数字の場所に貼り付け各々の部品を接続します。
接続が済みましたら、接着剤が乾いた後にカッターナイフ等で余分な紙片を切り取ります。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:42 编辑
艦体の骨の製作に入ります。
下の写真が骨の部品の全部です。
まず最初に縦骨を作ります。
次に底板に下の写真の様な感じに骨を配置して接着します。
接着剤の乾燥には平らなテーブルの上において安静にしておきます。もし、ひずみが出る場合は上に本などの錘を載せてください。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:45 编辑
甲板の製作
下記写真の如く、1a,3a,6a,7a,9a,の順に並べます。
尚、裏側に切れ端のパッチを貼り付けて甲板を繋げます。
パッチの幅は10mmぐらいで適当な長さで作ります。
つなげる場所は都合4箇所になります。
甲板の接続の後、砲塔取り付け部位にパンチにて丸穴を開けます。
丸穴を開口後、甲板を艦体に貼り付けます。
貼り付けるとこんな感じになります。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:47 编辑
舷側の角穴の開口
A-8の用紙を
下写真の様に角穴の開口します。開口部は舷側砲(副砲)の開口部となります。両舷で128箇所になります。
舷側砲(副砲)の製作 用紙Gより、g1の部品を切断し合計212個製作します。因みに用紙側では256個分の部品が描かれていますが、必要数は212個で後は適意に予備数を製作ください。
出来た部品はこんな感じで貼り付けて行きます。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:49 编辑
舷側砲の製作について詳しく
まず下の写真を参考にしてください。
細かく切った砲郭旋回部を丸めてこんな感じにします。
次にピンセットの先で挟んで圧着
その後、筆の柄を使ってごろごろ丸くします。
それから、0.5mmのピンバイスで開口
下図の様に、リード線(硬線の単線)若しくは真鍮線でも真鍮パイプでも可能。
砲郭旋回部に差し込んで接着剤で接着。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:52 编辑
舷側の製作
下記の写真の様に製作。とりあえず写真を参照
そして、作り方
所謂、四角に切り抜く方法は中止し、四角所を観音開きにしまして、その内側に防盾を貼り付けます。 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:54 编辑
舷側砲の防盾を裏からハサミで切断。
U字型にする。
その後、舷側を船体に接着します。
本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:57 编辑
上部構造物の製作
まずは部品と部品番号
組み立ての相関関係
まずキールを3分割部品を一本に連結します。部品番号8b、9b、10bを101bのジョイントで連結
次に甲板部品の上と下を同じく、ジョイント7bで接続
その後、横骨を取り付けます。(接着します。)
骨組が済んだら、甲板を乗せて接着します。
本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 12:58 编辑
上部部品の製作のつづきです。
側面部品の取り付け。副砲は舷側の時に取り付けた要領で取り付けます。
尚、左側部品35b・36b・39bに相対する、右側部品は各々、34b・37b・38bとなります。
凹んだボート搭載位置の側面部品は上記番号の部品です。
以上
本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:03 编辑
更に上部構造物の製作
部品DとEを使います。
缶部の上部構造物と機関部の上部構造物
缶部の上部構造物
機関部の上部構造物
艦体に構造物接着
その上に缶部の上部構造物と機関部の上部構造物を各々接着(左手側艦首方向と右手側艦尾方向を注意)
以上
煙突の製作に入りますが、部品シートの”D-2”から切り出します。
切り出した部品の感じは以下の通り。
今日は部品の切り出しだけで疲れてしまった。後日煙突の組み立てを行います。
とりあえず切り出しで2時間かかりました。
以上
本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:07 编辑
煙突基部の部品30dと31dは切り離さず、二つ折りにして糊付け
次に煙突33dと34d
糊しろを付けたら、何かペンの様なもので丸めます。
丸めて接着したら、接着剤が乾くまで放置します。接着材が乾いたら、内部に骨を入れますが、要領は後日。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:10 编辑
煙突製作の続き。
煙突は都合4個作ります。
部品の各部取り付けは、以下の通り
次に吸気管(キセル)を作製します。
作り方は以下の写真の如く。
41dと42dの部品を直径2ミリ程の丸棒で丸めて接着します。
その後40d・41d・42dと写真の様に接着します。
製作数は14個作ります。
以上 煙突と吸気管の取り付け
取り付けた感じはこんな所です。 艦橋関連の組み立て 部品郡Cを使います。
まず最初に艦橋基部
部品の関係は上記の様に取り付けます。
接着剤が乾燥後、外周の壁を接着します。
取り付けは以下の如く。
反対側の取り付け
こんな感じに取り付けます。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:15 编辑
艦橋周りの製作
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:18 编辑
その他の上部構造物の製作。
機関部の主砲の張り出し部
マスト関連の製作
ボート甲板の砲座の製作
最後に全体を鳥瞰するとこんな感じ
以上、こんな感じです。
次回は砲塔等小物の製作に入りたいと思います。
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:24 编辑
砲塔の製作に入ります。まず、部品の切り出し。
こんな感じに作ります。
次に主砲の砲座製作
各々を50個つつ作ります。
砲座を甲板上に貼り付けます。こんな感じ(全体像)
細かく
以上 本帖最后由 171758170 于 2013-1-30 13:26 编辑
主砲砲塔の取り付け
主砲砲塔の裏側中心に回転のための芯棒を付けます。心棒はクリップを短く切って取り付けます。
また、砲座の方にも穴を開口しておきます。
このような感じで、全砲塔合計50個を取り付けます。
各々の砲塔の取り付けの感じは以下の写真をイメージしてください。
以上
页:
[1]
2