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发表于 2011-12-31 17:45
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本帖最后由 owaii 于 2012-1-1 16:24 编辑
三、迫击炮
60迫击炮
82迫击炮(习惯称呼,实际上是仿制法造81迫炮)
以上迫击炮性能同史实,由金陵、汉阳、太原三厂大量生产,民二十六后,广州兵工厂也开始批量生产。
日造96式150重迫击及其仿制型(民二十五式150重迫击)
民二十四向日本订购了72门150重迫击,二十五年日方以96式150中迫击交货,二十五式即为日造96式150重迫击炮的许可证生产版本。由沈阳迫击炮厂、金陵、太原三兵工厂大量生产,作为各师所属身管火炮的补充,承担对敌炮兵和一线阵地的压制射击任务。
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附注:史实上,96式150中迫击炮于1939年定型
日造十四式270重迫击及国内仿制型(称为民二十四式270重迫击)
抄一段日文维基
本砲は運搬のため砲身車と砲架車に分割できる。砲身車は砲身・揺化・砲架・駐退機等からなり、砲床車は小架・大架・照準器等からなる。砲身車は全長4.29m・重量2,980kg・架尾70kg、砲床車は全長4.35m・重量1,930kgであり、ホルト5t牽引車によって運行される。このように分解して牽引車により運行されるため、陸軍は本砲を「重迫撃砲」に分類した。砲身は単肉鋼製で、閉鎖機は螺子式である。施条は傾角5度の右回り64条、砲腔内施条長は1,058mmである。精度は中射程で射距離の約160分の1、最大射程付近で約60分の1の射程公算躱避を有する。装填のためには砲耳を軸として揺架に対し砲身を水平にする必要があり、やや手間の掛かるものであった。揺架はU字形の断面をもち2つの側板からなり、外側にそれぞれ1つずつ駐退機を有する。砲身は揺架の内側に位置し、横材によって後復座運動を行う。揺架は下端で小架の水平軸と連結し、照準螺によって俯仰運動を行う。小架は垂直軸で大架と連結し、揺架の方向運動を可能にする。大架は縦横のI字鋼からなり、広面積で地面と接し駐鋤と杭によって固定される。方向照準器は小架に固定された小歯輪と大架前端に刻まれた歯弧の噛合により作用する。揚弾機は大架に対し垂直に直立し、砲弾を吊り上げて装填架に送る。運行に用いる車輪の中径は1.23mである。
後には本砲を船載して全周射撃を可能にするため、小架以上の構造を搭載する回転盤形の試製船載砲床も開発された[3]。
本砲が使用する弾薬は十四年式榴弾である。本砲弾は全備弾量134.4kgで、炸薬は熔製茶黄薬41.5kgを有する。信管は十四年式延期弾底信管「改修」を使用する。薬筒は薬莢・四〇式薬莢爆管・薬包・点火薬包・薬莢蓋及び枠からなり全備重量は約7kgである。装薬は一号方形薬を使用し、装薬量は1号1,270g・2号825g・3号625g・4号500g・5号470g・6号390gの6種類がある。砲弾初速は1号装薬から6号装薬までそれぞれ166m/秒・130m/秒・111m/秒・98m/秒・90m/秒・85.5m/秒となっている。最大射程は2,400m、最小射程は350mである[4]。点火薬は小粒薬15gを使用する。弾着により生じる漏斗孔は砂質地で中径6.2m・深さ1.5m、優良ベトンで中径2.3m・深さ0.47m、鉄筋ベトンで中径2m、深さ0.34mである[5]。後には炸薬として九一式爆薬43kgを使用する十四年式榴弾改一も開発された。本砲弾の諸元は炸薬の種類を除いて十四年式榴弾と同一であった[6]。より堅固な目標に対して使用する破甲榴弾としては試製破甲榴弾が存在した。本砲弾は全備弾量163.2kg、炸薬は熔製茶黄薬13.06kgを有する。信管は五年式小弾底信管「改修」を使用する。装薬量は80g~132gまでの5種類で、射程は570m~1,550mであった[7]。
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民二十四购入24门,后由株洲和沈阳两厂再仿造24门,编成6个独立重迫击炮营,配属各战区作战
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