关于日本海军的一些问题，大家帮帮忙

owaii

Zichuan 发表于 2012-1-16 09:47
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海军火炮的身管寿命可不是用强装药打出来的，不过强装药是哪门子的标准配置呀，要是标 ...

对舰作战一般使用“标准装药”
“标准装药”是相对减装药而言的，一般来说火炮的射表上就是标准装药和减装药两种，没有特殊的“强装药”
比方说94式460，标准装药360，不存在一个420的“强装药”

Zichuan

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的确不存在与火炮射表上，但是冒着炸膛的危险和身管减寿的副作用94可以用比360更多的发射药来提高火炮的射程与威力，而这也不是不能做的。

正如轮机一样，任何轮机都有过载功率，但事实上以过载功率开的船基本没有，以过载功率跑的速度也不写在航速表上一样。

owaii

Zichuan 发表于 2012-1-16 10:13
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的确不存在与火炮射表上，但是冒着炸膛的危险和身管减寿的副作用94可以用比360更多的发 ...

射表上没有的话如何火控？比如要对某一目标射击，假定某炮班多装了10千克发射药，又怎么知道仰角是多少？

再说战舰上的发射药是装在药包里的，很难调整，尤其是根本不可能大幅度调整

Zichuan

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平射不用那么复杂的火控

owaii

Zichuan 发表于 2012-1-16 10:17
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平射不用那么复杂的火控

你先去补补课吧……

ACUMV

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試作機三个大字不认？不管是哪国，缺设备的轻量原型机从来就不能用来说量产型的性能
量产之后还要抽检，抽检出来的性能都能差3%左右
11区自己不好好测还成天丢资料，包线不画，最后用試作機来证明量产机性能么？

ACUMV

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不能用11区低标油性能去对比米鬼的标准包线么？
原帖见此
http://tieba.baidu.com/p/1058792385?pn=3

Zichuan

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强装药一般也是以整包发射药做单位的，比如阿华的MK7标准装药为六包，强装药是为七包。

我被你误导了，虽然这个数字不存在于射表上，但军械具都会测出该火炮强装药时的射程，穿甲力，弹道等诸元。否则现在我们两个也不能在这讨论强装药的问题了、

owaii

ACUMV 发表于 2012-1-16 10:23
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試作機三个大字不认？不管是哪国，缺设备的轻量原型机从来就不能用来说量产型的性能

一式乙又不是全新的飞机，而是旧有机型的小改，没有必要搞一款缺设备的试作机再去做一遍各种基础测试

试作机与量产机的区别就是试作机可以用上100号油

Zichuan

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那个是疾风乙，疾风乙试做机上就有武装，无线电设备我不保证，但武备是齐的。

owaii

Zichuan 发表于 2012-1-16 10:26
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强装药一般也是以整包发射药做单位的，比如阿华的MK7标准装药为六包，强装药是为七包。 ...

MK7
World War II Full Charge - 660.0 lbs. (299.4 kg) SPD
World War II Reduced Charge - 305.0 lbs. (138.3 kg) SPD or SPDN
World War II Reduced Flashless Charge - 325.0 lbs. (147.4 kg) SPCG

Post World War II Full Charge - 655.0 lbs. (297.1 kg) D839
Post World War II Reduced Charge - 305.0 lbs. (138.3 kg) D840
Post World War II Reduced Flashless Charge - 325.0 lbs. (147.4 kg) D845

注释如下
The propellant was in six bags for both full and reduced charges.  Primer patch was at one end, quilted to ensure even distribution, and usually colored red.  The other end had a handling strap.  Bags were transferred from hoist to loading tray three bags at a time and then all six bags were rammed into the breech with a single stroke.  During the 1980s reactivations, some experiments were performed using five bag loads.  The D839 propellant grain used for full charges issued for this gun was 2 inches long (5.08 cm), 1 inch in diameter (2.54 cm) and had seven perforations, each 0.060 inches in diameter (0.152 cm) with a web thickness range of 0.193 to 0.197 inches (0.490 to 0.500 cm) between the perforations and the grain diameter.  Propellant bags were made from raw silk, although rayon was introduced during the 1980 activations.

强装药7包？

ACUMV

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如果只有原型机用更好的油的话，那更不能用原型机去证明量产机的性能了

owaii

Zichuan 发表于 2012-1-16 10:26
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强装药一般也是以整包发射药做单位的，比如阿华的MK7标准装药为六包，强装药是为七包。 ...

只有英国海军在二战时为15寸Mk1配备过“强装药”，对敌大型舰射击时使用，不过我觉得还不如看作为适应新战场环境而修订了标准装药的量。

Zichuan

owaii 发表于 2012-1-15 21:31
MK7
World War II Full Charge - 660.0 lbs. (299.4 kg) SPD
World War II Reduced Charge - 305.0 lbs.  ...

也许是我被误导了，应该是那一阵子我看探索里，有给阿华（也许是北卡？）装七个药包的段子。

owaii

ACUMV 发表于 2012-1-16 10:33
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如果只有原型机用更好的油的话，那更不能用原型机去证明量产机的性能了

诚然，疾风以及紫电改的量产机有两大问题严重影响性能
1、发动机及其他部件因熟练技工缺乏导致质量下降
2、油品品质

Zichuan

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对比是可以，但你是怎么知道用上91号汽油后野马会降到660KMH不更低也不更高。这在没有重复试验的情况下没法确定的。而这个不能确定，则以野马用低标号汽油的速度来对比疾风速度的行为是无法令让人信服的。

Zichuan

owaii 发表于 2012-1-15 21:33
只有英国海军在二战时为15寸Mk1配备过“强装药”，对敌大型舰射击时使用，不过我觉得还不如看作为适应新 ...

作为日粉，我表示：不知道

owaii

ACUMV 发表于 2012-1-16 10:33
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如果只有原型机用更好的油的话，那更不能用原型机去证明量产机的性能了

1944年（昭和19年）1月、志賀淑雄少佐、古賀一中尉、増山兵曹らによって紫電改のテスト飛行が行われ、志賀は「紫電の欠陥が克服されて生まれ変わった」と高い評価を与えた[24]。また志賀が急降下テストを行った際には、計器速度796.4km/hを記録し、零戦に比べて頑丈な機体であることを証明[37]。最大速度は11.1～24.1km/h、上昇性能、航続距離も向上し、空戦フラップの作動も良好だった[37]。日本海軍は「改造ノ効果顕著ナリ」と判定し、4月4日に全力生産を指示する[37]。1944年度中に試作機をふくめて67機が生産された[37]。1945年（昭和20年）1月制式採用となり「紫電二一型（N1K2-J）紫電改」が誕生した。
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这个应该已经是生产型

ACUMV

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是不能确定，但是100/130标准野马在20kft也只有430mph，疾风要是能到427mph，那能比野马慢的明显，和190A一个级别的速度么？

owaii

贴两段
紫電改と同時期に開発され、同じ発動機を搭載する中島飛行機の四式戦闘機「疾風」（以下、四式戦と略）と、紫電改の最高速度をカタログスペック上で比較すると、紫電改の方が劣っている。紫電改の試作時における最高速度は335ノット（620.4km/h）。水平全速で348ノット（644km/h）であった。四式戦初期試作機の最高速度624～640km/h、さらに推力式単排気管に改造された四式戦の後期試作機は、初期試作機より10～15km/h ほど速い。昭和20年1月付けの「試製紫電改操縦参考書」の記述からも分かるように、紫電や紫電改の発動機である誉二一型は運転制限のため出力が定格より 1割ほど低い状態であった。当然、試作機の最高速度も運転制限下で記録された。カタログスペック上、紫電改が四式戦に比べて30km/hほど遅いのは、四式戦のテスト時よりも誉の工作精度が落ち、燃料やオイルなども誉に適した物が使用できなくなったため、更に出力が低下していたためではないかと推定する者もいる。また川西航空機が小型機製造に慣れておらず、主翼の表面仕上げが荒くなっていたことから、設計時に想定されたより抵抗が増えていたことも原因の一つと考えられる。ちなみに、量産機では主翼の工作不良による揚力の不均衡から、当舵をしなければ直進飛行できない（抵抗が増えて速力が落ちる）機体すらあったと言われ、これらの要因が両者の性能差を更に大きなものにしていたと思われる。

紫電改の米軍テスト時の正確な数値は不明だが、「当時のどの米海軍の現役戦闘機よりも優速であった」というコメントが残されており、昭和20年10月16日に米軍に引き渡すための空輸の際も、米軍のハイオクガソリンを用いて全速で飛ぶ紫電改3機（志賀淑雄少佐、田中利男上飛曹、小野正盛上飛曹が示し合わせて実行。武装撤去、銃弾未搭載のため軽量）に、実弾を装備した監視役の6機のF4Uは置き去りにされそうになったという。 ピエール・クロステルマンはその著書「空戦」で紫電改が高度6,000mでP51マスタング44 年型と同程度のスピードを発揮したことからマスタング44年型のカタログスペックを基準とした最高速度時速680km説を採用しており、当時の連合軍の空軍関係者はその程度の速度と認識していたことが伺える。また、昭和26年に来日した米空軍将校団の中にアメリカで紫電改をテストした中佐がおり「ライトフィールドで紫電改に乗って、米空軍の戦闘機と空戦演習をやってみた。どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった。ともかくこの飛行機は、戦場ではうるさい存在であった」と評したという。

近藤芳夫（疾風開発者）は「疾風は一撃離脱のキ44（鐘馗）が原点。紫電改は空中格闘戦に拘っていた」と述べている。四式戦は米軍テスト時に687km/hを記録して「最優秀日本戦闘機」と評された。